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Talks & Workshops — 講演・研修・ハンズオン

AIの話を、
明日の仕事の手順にして
持ち帰っていただく。

研究者(NCNP共同研究)、実装者(FDE/データサイエンティスト)、組織への定着支援。この3つの立場から、生成AIの社会実装・AI駆動開発・AIガバナンスを話します。材料にするのは一般論ではなく、自分で設計して本番に載せた事例と、実測した結果です。

5件登壇・研修・学会発表
・メディア出演
16時間富士電機 AI-DLC
ハンズオン(3日間)
AWS Summit Japan 2024 のステージで、Amazon Bedrock を使った自動化パイプラインのスライドを背にマイクを持って登壇する福原玄
AWS Summit Japan 2024(2024年6月)。Amazon Bedrock による波情報の自動文書化事例で登壇。
Featured Case

富士電機株式会社 — 社内講演会と、3日間のハンズオン

2026年7月に技術開発本部で AI駆動開発の講演を行い、9月には情報システム研究部で、実際の設計書を題材にした AI-DLC ハンズオンを3日間実施しました。

2026.07.14 社内講演会→ 09.09 Day1 導入教育→ 09.15 Day2 入力側を固める→ 09.16 Day3 出力と検証→ レジュメ・検証結果を納品
講演社内講演会

2026.07.14 / 富士電機株式会社 技術開発本部

AI駆動開発時代、生き残る人間とは。
実装の主役は AI。ならば人間は、何を担うのか。

話した内容

  • AI-DLC(AWS が提唱する、AI中心・人間判断型の開発ライフサイクル)と v2 の構成。5フェーズ/32ステージ、全ステージの承認ゲート、監査証跡
  • ハーネス(Steering・Skills・Hooks)で、個人の指示の工夫を組織の標準に変える方法
  • AIが速くなるほど、律速は人間の判断になる。その前提での役割の置き方
  • 明日から始める3つのこと:AIに先にプランを出させる/自分の業務の規約を Steering に1枚書く/AIの出力に「なぜ?」を1回問う
ハンズオン3日間・計16時間会場:東京工場

2026.09.09 / 09.15 / 09.16 / 富士電機株式会社 情報システム研究部

AI-DLC v2 日本語ハーネスで、PLCアプリの設計書からコード生成を回す

3日間の構成
日日時テーマ
Day109/09(水)13:00–17:00Kiro 導入教育。共通言語を作る(講義+デモで AI-DLC を1周)
Day209/15(火)10:00–17:00設計書を AI が読める形にする。Steering と中間表現(IR)を作る
Day309/16(水)10:00–17:00LD/FBD/SFC/ST への展開と、生成→検証→修正のループを作る

実測で確かめたこと

  • 事前に4つの仮説を設定し、成立・不成立・未検証をそのまま記録した
  • 中間表現から PLCopen XML への変換を同一入力で2回実行し、全出力がバイト一致(決定論)することを確認した
  • 答え合わせ用の正解資料が生成器に混入していないかを独立した3体のエージェントで監査し、実行時に正解資料を開いた回数0件を確認した

お渡ししたもの

AI-DLC v2(awslabs/aidlc-workflows)を日本語化したハーネス一式、3日間の詳細レジュメ、仮説ごとの検証結果、次フェーズの計画。

Track Record

登壇・研修・学会発表の実績

新しい順に掲載しています。

2026.0909・15・16
ハンズオン3日間

富士電機株式会社 情報システム研究部(東京工場)

AI-DLC ハンズオン 3日間 — 設計書から PLC コード生成と検証ループまで

Kiro の導入教育から始め、実際の設計書を構造化し、4言語への展開と検証までを3日間で一通り通しました。詳細は上の事例をご覧ください。

2026.0904–05
学会発表一般演題・ポスターNCNP共同研究

第13回 成人発達障害支援学会 高知大会(2026年7月28日 採択通知)

会話相互行為の定量指標にもとづく会話可視化ツール Turn Lens の開発と実用例報告

筆頭演者として発表。日本語日常会話コーパス(CEJC)から定義した19の相互行為特徴量(間・フィラー・連鎖組織・応答型)と、それを計測・可視化するツール Turn Lens の開発を報告しました。

ポスター「会話相互行為の定量指標にもとづく会話可視化ツールTurn Lensの開発と実用例報告」
2026.0714
講演社内講演会

富士電機株式会社 技術開発本部

AI駆動開発時代、生き残る人間とは。

AI-DLC とハーネスの考え方、人間の判断がボトルネックになる時代の役割、明日から始める3つのことを、18枚の HTML スライドで話しました。

2024.06
カンファレンス登壇

AWS Summit Japan 2024

Amazon Bedrock による波情報の自動文書化 — 社会実装事例

波情報アプリ「なみある?」の現地レポートの文書化を Amazon Bedrock(Claude)で自動化し、文書化コストを80%削減した事例を発表しました。

2020.08テレビ出演
メディアテレビ・インタビュー海洋環境

湘南ケーブルネットワーク「市民クラブTV」 / 2020年8月放送回

「海のまち おおいそ」— ビーチクリーンについてのインタビュー

明治期に日本で最初の海水浴場が開設された大磯を、海との関わりから紐解く回です。番組内で、海岸のごみを拾うビーチクリーンの取り組みについてインタビューに答えました(YouTube の映像は1分21秒)。

市民クラブTV の画面。サーフボードの横でビーチクリーンについて話す福原玄
Themes

講演テーマ

どのテーマも、参加者の業務に合わせて事例と演習を組み替えます。時間は目安です。

THEME 01

AI駆動開発(AI-DLC)とハーネスエンジニアリング

AIがプランを出し、人間が判断する開発へ。Steering・Skills・Hooks で、個人の工夫を組織の標準にする方法を話します。

対象
開発部門・技術者・開発マネージャー
時間
60–90分
実績
富士電機 技術開発本部(2026.07)
記事
AI-DLC Workflows v2 の日本語化
THEME 02

Kiro × AI-DLC ハンズオン — 自社の題材で1周する

自社の設計書や業務を題材に、要件→設計→実装→検証を参加者の手元で回します。仮説を先に決め、結果を実測で判定します。

対象
開発チーム・研究部門
時間
半日〜3日間
実績
富士電機 情報システム研究部(2026.09・3日間)
THEME 03

生成AIの社会実装 — PoCを本番に運ぶ設計

文章自動化・需要予測・分析アシストの事例から、PoCで終わらせないための価値の置き方、ガードレール、運用の作り方を話します。

対象
経営層・事業部門・開発会社
時間
60分
実績
AWS Summit Japan 2024
THEME 04

AIガバナンスとレッドチーミング

攻撃的プロンプトの自動生成と応答評価、バイアス検証、ドリフト検知、ガードレール。Akaoni RT と審監AI の開発経験をもとに話します。

対象
経営層・リスク管理・情報システム部門
時間
60分
THEME 05

会話を測る — 相互行為の定量化と LLM を使った評価設計

日常会話の「間」や応答のしかたを再現可能に計測する方法と、データリークを防ぐ評価設計(話者単位の交差検証、陰性対照)を話します。

対象
研究者・医療福祉・HR・UX リサーチ
時間
45–60分
実績
成人発達障害支援学会(2026.09)
THEME 06

需要予測と意思決定支援の AI

予測精度の議論で止めず、外れ月→要因仮説→次アクションへつなぐ。製造業での需要予測の進め方と評価(wMAPE・リークのない検証)を話します。

対象
経営企画・事業計画・生産管理
時間
60分
THEME 07

「仕事ができる」AIエージェントを測る — 仕事IQと陰性対照

テスト通過率には出ない「指示の外側の文脈を正しく使えているか」を、別案件の文脈にすり替えて出力が変わるかで測ります。5方向の注意(WIQ-1〜5)と、steering/CLAUDE.md にそのまま入れられる振る舞い規範まで扱います。

対象
開発部門・AI推進担当・エージェント導入チーム
時間
60分
記事
仕事IQを陰性対照で測る
THEME 08

経営層とAI/DX担当がぶつかる4つの問い — AI-Ready化・組織化・RAG・ハルシネーション

図や差分中心の成果物をAIが扱える形にする方法(人間が見る表現と機械が読む正本の分離)、個人利用を組織の力に広げる手順、ベクトル検索と Graph RAG の選び方、ハルシネーションを心配する上位層との合意の取り方を、結論→判断基準→次の1手の順で話します。

対象
経営層・AI/DX推進部門・情報システム部門
時間
60–90分
記事
経営層とAI/DX担当への回答集
THEME 09

手元で回す業務自動化 — ローカルLLM・RPA・ブラウザ自動化

CPUだけのノートPC(M1/メモリ8GB)で日本語LLMを動かし、APIコストをかけず、機密データを外に出さずに文章を生成してチャットツールへ自動投稿する仕組みを話します。Puppeteer と ImageMagick による Web サイトの定点観測も、コード付きで扱います。

対象
情報システム・業務改善担当・中小企業
時間
45–60分
記事
ローカルLLM×Selenium/Puppeteer+ImageMagick

公開記事(Qiita)

記事の内容を、参加者の業務に合わせて講演・勉強会に組み直します。Qiita のプロフィール

テクノロジー以外のテーマ(ご相談に応じて対応します)

  • DXの成功事例と課題
  • スタートアップの始め方と成長戦略
  • 2Eギフテッドの特性とキャリアデザイン
  • パーソナルブランディング
  • コミュニティ作りとリーダーシップ
  • ペットセラピー
  • フードトラックビジネス
LIFE THEME

腸脳相関の実践とヴィーガンライフ — 病気や怪我をしにくい体をつくる

サーフィン歴40年、20年以上続けているセルフケアの実践をもとに話します。食事・腸内環境・睡眠・トレーニングを1つの仕組みとして整える方法と、動物愛護の観点からヴィーガンの暮らしを選んだ経緯です。

からだづくり

  • 腸脳相関(腸と脳が互いに影響しあう関係)の考え方を、日々の食事と生活習慣にどう落としているか
  • 怪我をしにくい体づくり:陸上でのスケートボードトレーニング、ヨガ・瞑想による心技体の調整
  • 「頑張って続ける」ではなく、続く仕組みにする習慣の設計

ヴィーガンライフ

  • 動物愛護の観点からヴィーガンを選んだ経緯と、その判断の過程
  • ヴィーガンの食事でサーフィンを続けるための、栄養の組み立て方
  • 家族・仕事・外食の場面で、選択を無理なく続ける方法
対象
一般・企業の健康経営・ウェルネス/スポーツ団体・学校
時間
45–60分
関連
プライベートサーフィンレッスン / フレンチトーストの出張ケータリング(ビーガン対応) / 言葉の仕事(コピー・川柳・俳句)

個人の実践と経験にもとづく内容です。医学的な診断・治療の助言ではありません。

Formats

実施形式とお渡しするもの

終わったあとに社内で読み返せる形で残すことを前提にしています。

講演・基調講演

45–90分

  • HTML スライド一式
  • 社内限定の内容は認証付きページで公開

特別講義・社内勉強会

60分+Q&A

  • 事前質問の受付
  • 質問ごとの回答を資料に収録

ハンズオン・研修

半日〜3日間

  • 事前セットアップ手順
  • ハーネス・教材リポジトリ
  • 日ごとのレジュメと検証結果

学会・研究会発表

口頭・ポスター

  • ポスター・発表資料
  • 再現手順と限界の明記
Principles

講演で守っている3つのこと

01

自分で作った事例で話す

紹介する事例は、自分で設計し、本番またはそれに近い環境まで運んだものに限ります。

例:波情報の文書化(コスト80%削減)、分析アシストの Phase1 本番稼働、大手製造業での需要予測

02

翌日に1つ試せる形で終える

話の最後は、参加者が翌日の業務で実行できる手順に落とします。

例:富士電機講演の「明日から始める3つのこと」。Steering ファイル1枚の書き方まで見せる

03

うまくいかなかった結果も見せる

仮説は先に決め、成立しなかったものや未検証のものもそのまま記録して共有します。

例:ハンズオンの4仮説の判定記録、学会ポスター後の改訂で数値が変わった箇所の明示

Process

ご依頼から実施まで

  1. お問い合わせ

    テーマ・対象者・人数・希望日をお知らせください。

  2. 事前ヒアリング

    参加者の業務と、講演後に変えたいことを伺います。

  3. 構成案の提出

    アジェンダ・時間配分・扱う事例を文書でお送りします。

  4. 事前準備

    事前質問の収集。ハンズオンは環境セットアップ手順を配布します。

  5. 当日の実施

    講演・演習・Q&A。進捗に合わせて配分を調整します。

  6. 資料・結果の共有

    スライド、回答集、レジュメ、検証結果をお渡しします。

Speaker

講師プロフィール

福原 玄

GEN FUKUHARA

  • 合同会社 Lead lea CTO
  • 株式会社ビジョン・コンサルティング Prime AI 執行役員 兼 CAIO
  • 国立精神・神経医療研究センター(NCNP)共同研究者
  • 拠点:神奈川県大磯町
RESEARCH DEPTH

再現性・妥当性・評価可能性まで含めて AI を扱う。NCNP との共同研究で、日本語会話の相互行為を測る指標を開発。

BUILD CAPABILITY

FDE/データサイエンティストとして、Amazon Bedrock とサーバレスで MVP を自ら実装し、本番運用まで運ぶ。

SCALE INSIDE

講演・ハンズオン・ハーネス整備で、個人のノウハウを組織に残る標準と教材に変える。

FAQ

よくあるご質問

講演資料は共有してもらえますか。

はい。スライドは HTML で作成し、主催者にお渡しします。社内限定の内容を含む場合は、認証付きのページで公開します(例:富士電機 技術開発本部 社内講演会)。

事前に質問を集めて、当日に答えてもらうことはできますか。

できます。事前に集めた質問それぞれに回答を用意し、講義資料に収録してお渡しします。

自社の資料を題材にしたハンズオンはできますか。機密資料の扱いが心配です。

できます。富士電機のハンズオンでは実際の設計書を題材にしました。受領した機密資料は Git で追跡しない領域に分けて保管し、教材リポジトリにはコミットしない運用にしています。扱い方は事前ヒアリングで取り決めます。

研究系の学会・研究会でも依頼できますか。

はい。会話分析・相互行為の定量化、LLM を使った評価設計、データリークを防ぐ検証設計のテーマで対応します。

Contact

講演・研修のご相談

お問い合わせフォームから、次の4点をお知らせください。

  • 希望するテーマ(上記 THEME 01–06 または自由記述)
  • 対象者と人数
  • 形式(講演/特別講義/ハンズオン/学会)と時間
  • 希望日と会場(またはオンライン)
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